業績管理体制の導入具体例

業績管理体制の導入具体例

01 業績と予算対比により業績の進捗把握、検討を月初に実施

業績と予算対比により業績の進捗把握、検討を月初に実施経営者との協議の上、作成した予算(目標)損益計算書との対比が業績管理資料の作成により可能となります。 業績管理資料+予算(目標)損益計算書=業績検討資料として、これらをベースに業績の把握、検討を試算表作成後に行い、月初の段階で経営者が業績管理を行える体制を構築します。

02 業績管理帳票の活用

具体的な活用として、他の業績管理帳票を基に現場状況を把握、新対策・取り組み等を検討、実施することも同時に進行させます。

(1) 一人当たり生産高などの指標との照合
効率性の向上を図ることが大きな取り組みの一つと考えている企業様であれば、「一人当たりの生産高」を算定し、業績検討資料と照合することによって現状の把握及び新たな取り組みの効果確認等として活用することができます。それらの指標を基に、実績の推移を比較検討することで生産力の一定の指標にもなりえます。
(2) 部門会議、業務調整会議における検討資料へ
月に1度の部門会議を行うことで、生産性に対する意識を計数により高め、新たな取り組み、目標の進捗管理としての検討資料として活用します。
各部門会議の開催を踏まえ、幹部会議(店長、工場長、現場監督等の所属長をはじめ、課長、リーダー等の参加人員は協議の上で決定)を実施し、経営者からの経営方針の発表、各部門からの月次報告、対策等の擦り合わせの場を設けます。
(3) PDCAにおいてC(CHECK)だけでなくP(PLAN)への活用に応用
上記(1)から(2)に記載しました例示における業績管理はあくまでもPDCAサイクルにおけるC(CHECK)体制の構築が中心としていますが、将来的にはC(CHECK)機能だけではなく、新たな取り組み、予算作成への活用等P(PLAN)への応用を図っていくことで、継続して成長することに取り組む強い企業体質作りに繋がることになります。

上記はあくまで一例に過ぎませんので、会社ごとに多種多様な活用方法があります。弊法人では、貴社の実情に合った最適な業績管理手法のご提案をしております。